篠ノ井に引っ越したのは、駅が近くて子供の通学に便利。
当時の職場にも通いやすい。なんとなく空気がいい(?)感じ。
それだけで縁の無い篠ノ井にやってきて 感じたこと。
横断歩道で車がすぐに止まってくれることに感激!
駅前の街灯が整備された商店街がキレイだった!
昔懐かしい 昭和の町並み。
ご近所さんが親切。お店の人が親切。
こんなにいい町で、駅前もオリンピックのときに整備され
きれいなのに昼間、誰もいない。 駅前通りはシャッター通り。
ここでムクムク湧いてきた・・・
もったいない・・・あぁ~勿体無い!
駅から旧国道まで、信号機の無い駅前商店街。
田舎だから・・・じゃなくて、横断歩道に立っていると
車がすぐに止まってくれる。
朝の児童の登校も、高校生の通学も、駅を利用する人も、
たくさん通るのに。
以前住んでいた場所は、ちょっと市街地寄りの住宅地。
横断歩道に立っても、すぐに車が止まってくれることは
ほとんど無かった。
通学路には、こんなところに?と思うところに信号機。
この凄さ、篠ノ井にずっと住んでると当たり前かもしれない。
でも、だから歩いて買い物するのに、とてもいい町なんです。
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zobacz osobiście (土曜日, 04 11月 2017 00:29)
niesekwencjonujący